優秀な人材をお探しですか?

人材を採用するにもメリット、デメリットがありますね。
まずは、採用する【メリット】からみてみましょう。

メリット

1)採用した人材が期待通りか、それ以上の仕事をしてくれた!
2)それによって、会社の業績がアップした!


では、採用する【デメリット】は何でしょうか。

デメリット

1)仕事を教えてみたが期待していた仕事ができなかった。
2)優秀だったが、病気などで休みになると、別の従業員の仕事が増えてしまった。
3)給与以外に保険、賞与、交通費、昇給など人件費が増加してしまった。
4)従業員がやめてしまったため、また採用をしないといけなくなった。

ご覧の通り、パソコン、エクセルのスキルを持った優秀な人材を採用できたとしても
期待通りの人材が採用できたかは、その人に仕事を教えてみないとわかりません。
また、終身雇用が当たり前だった時代も終わり、長年貢献してくれる保証もありません。

そして、2020年からは感染症リスクにも備えなくてはならなくなりました。
優秀な人材ですが、急に休んだりすることもあるでしょう。
そんなリスクはできれば負いたくないところです。

この先、ますます人材確保が難しい時代となります。
そこで「デジタル従業員」を採用してデメリットを最小限にし、多大なメリットを享受しませんか?

RPAを導入するメリットは大きい

ITツール(RPA)とは、デジタル従業員と言われています。
優秀な人材=デジタル従業員と思ってください。
優秀な人材は「人」ですので、私用や体調不良など様々な理由で、お休みを申請されることもあるでしょう。
しかし、デジタル従業員は「ITツール(RPA)」ですので、お休みを申請しません。感染症のリスクも心配いりません。

ここまで、ご覧になっていかがでしたか?

同じ作業をする時間もデジタル従業員の方が速くできます。
実は、優秀な人材より、デジタル従業員の方が優秀なんです。
特に、繰り返し行う仕事が大得意です。
「人」なら飽きてしまうような作業でも「デジタル従業員」なら飽きずにやってくれます。
教えたことを忠実にやってくれて、有休も必要なし、残業代も払わなくていいのです。
普段は今の従業員だけで業務が回せるが、繁忙期だけ人手が足りないからといって「人」を採用していませんか?
そのな時にも、「デジタル従業員」をご利用頂けます。

デジタル従業員は繁忙期だけの利用も可能

大企業は、早々とこのRPA「デジタル従業員」を採用して、定型業務を任せているため「人」は「人」にしかできない仕事(企画、商談、商品開発、研究など)に力を入れています。
そんな武器を皆様にも持って頂きたいと思っております。
そうです!「デジタル従業員」を採用すれば、大企業が受けている恩恵を皆様も受けて頂くことができます。